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●専門学校をフル活用する

音楽専門学校や音楽大学などのサークルは広くメンバーを募っている場合が多く、専門学校のサークルではライブなどを企画する場合が多いので、頭数だけでも揃えたいサークルで溢れています。

音楽の表現幅や音楽の人の輪を広げていく意味でも参加できるサークルがあれば、その道(ジャンル)は素人でも思い切って参加するとよいでしょう。

ロック畑で育った人が専門学校のコーラスサークルに参加することがあって練習していたのですが、いざライブをするときになって今までのゴスペルとしてのコーラスサークルがロック色の強いコーラスサークルに変化したというのを知っています。

この場合はどちらにも良い影響を与えることができた良い例だと思います。

こういった環境から自分のバンドへ大きな音楽的還元やあわよくばスタジオを安く借りられたりする副産物もいただけるかもしれません。

●スタジオ選びで重要なこと

スタジオ選びで重要なのは予算にあった料金設定と環境にあります。

駅に近いところや機材が整っているところ音響はもちろんですが、機材の持ち込みに苦労しないところ(駐車場の有無など) とにかく便利さを追求したらキリがないのですが、スタジオ側から見れば安ければ安いなりの機材しか用意できないし、音響に関するスタジオ内の補修費用なども一年に換算すると結構な額になります。

駅に近く整備の行き届いたスタジオというなかでは音楽専門学校のスタジオが一番良いと思います。

田舎であれば近くのあばら家で演奏していても苦情が発生することもないですが、都内となるとそうはいきません。

中には在校生でないと予約できなかったり、卒業生であればレンタル可能なところなど下調べが必要な場合がほとんどです 。

授業の無い時間帯を借りられる夜間などは比較的解放されているところが多いので、電話などで問い合わせ後に見学に行くとよいと思います。